ここ数年、拡大著しいモバイルパソコンとは、JEITAの定義によると「2kg以下のノートパソコン」であるようだ。したがって、3kgや4kgもあるノート型をしたものとは別物だ。週間アスキーなどの雑誌記事で、個人事業主系の職業の人のモバイルパソコンの使い方は…

この写真は、同地域の無脊椎動物などの海洋生物関連本が3冊セットになった箱入版の１冊。 美しい魚種が多い地域だという素材の良さに加え写真のレベルも高いため、鑑賞に堪える魚類図鑑だ。Reef Fish Identification: Florida, Caribbean, Bahamas (Reef Set…

前夜まで元気に泳ぎ回っていたのに、何の兆候も無かったのに、翌朝には★になっていた。恐るべし海水魚･･･

アクアリストの楽園作者: 荒俣宏出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1994/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

KDDIが提供しているブログペットから、 「れい」と言う名の子犬を飼い始めました。

手書のカラー図版。場所柄、アクアリスト向けのヤッコ類やチョウチョウウオ類の種類は豊富に掲載。Divers, Anglers, and Naturalists とあるので、訪問者が買い求めるお土産型の本かと思いきや、クマノミだけでも10種類も図版付きで掲載されており、情報の不…

Fish guide From Spain to Turkey From Norway to Africa 国では東西はトルコからスペイン、南北はノルウェーからアフリカまで、海では地中海・黒海・東大西洋・北海・バルト海のフィッシュガイド。 ナポレオンが幽閉されたセントヘレナ島にもチョウチョウオ…

書名 Damselfishes of the South Seas 著者 Gerald R Allen 世界中の海に生息しているスズメダイやクマノミの自然な姿をとらえた写真が豊富な図鑑タイプの本。 Damselfishes of the South Seas作者: Gerald R. Allen出版社/メーカー: TFH Publications発売日…

by Katsuzo Kuronuma Yoshitaka Abe 非売品 20点程の写真、35点程の手書図版、地図 表紙写真はマナガツオ

シリーズで生き物を扱った写真雑誌。大判を生かして迫力ある大判写真が多く内容も興味深い。

セイシェル、モーリシャスなどインド洋の宝石と呼ばれる島は多いが、確か古くから開けているセイロン島（現スリランカ島）が最初だったのでは･･･。大航海時代以来の、香料、香木、紅茶などの生産も多く船乗りあこがれの島。 本のレイアウトは、1頁の上半分に…

日中に40リットル換水、功名が辻を見終わってから水質検査を実施した。結果は特に変わらず。メイン水槽内温度計水温 25度 クーラー内臓温度計表示24.5度 サンプ内の液晶温度計24.0（1度単位なのに”.0”表示はガセ)比重 1.0230 Ph 8.20 NO3 硝酸 5.00 NO2 亜硝…

この本は、アクアリスト系に特化した海水魚図鑑ではないが、表紙のハウダーブルー・タンが鮮やかな色彩で目立っている。 インド洋と南大西洋と南極海？に接する国だけに魚種は豊富なのか、かなり分厚い本だ。A Guide to The Common Sea Fishes of Southern A…

まいった、アサリにも餌づかず★になってしまった。

1991 AUTHOR: Dr. Gerald R. Allen PUBLISHER: Mergus. PAGES: 271Damselfishes of the World作者: Gerald R Allen発売日: 1991メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見る 写真の図鑑はアマゾンでは取扱っていない模様（扱う日が来るかも）。 ダムセ…

この本は、種ごとに詳しい解説が英語で付いている。 写真の色は自然と言うか地味である。

魚名のパウダーブルーPowder Blueは、パウダー・ブルー＝淡青色、古くは陶器の染付けなどに使う花紺青＝スマルトの粉末の事らしい。（タンtangはドイツ語で海藻Seaweed、実際に食べてくれるのはコケのように見えることもある海藻の生え始め）水草を食べてく…

インド洋の魚 Tropical fish guide Indian ocean(英語) 日本語でインド洋に特化した魚類図鑑は少な目？世界の海水魚〈太平洋・インド洋編〉作者: 益田一,ジェラルド・R.アレン出版社/メーカー: 山と溪谷社発売日: 1987/04メディア: 単行本この商品を含むブロ…

小さいハコフグと言う前提はついていましたが、この言葉にすがり子供のお気に入りのコンゴウフグ*1を導入する。（当然、自己責任ですが） 本当はコンゴウフグにラピズラズリーの様な青い迷彩模様が入りより美しいと思われるシマウミスズメを希望していたのだ…

先週★になったばかりのミズタマハゼ*1を導入。平日の夜にコンゴウフグやパウダーブルータンと合わせて10,300円也を支払いビニール袋３つを下げて帰宅した。今日の写真は2代目ミズタマハゼ（2006.5.21撮影）。 *1:1500円 4cm

ミズタマハゼの突然★に、底生のハゼの飼育スペックを手持ちの鑑賞魚用海水魚図鑑の軽いほうから順に再検討する。ところが最近のものには掲載されていない。古い図鑑に共通するのは、飼育難易度「普通、一度水環境に慣れてしまえば･･･」、長期飼育「エサが行…

かわいいクマノミ作者: 水中造形センターマリンフォトライブラリー出版社/メーカー: 水中造形センター発売日: 1998/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るISBN4915275914

週間アスキーのランキングによると、Weeと言う英単語がトップで辞書引き(EXCEED英和辞典)されるそうだ。 Google辞書では「ちっぽけな」と訳される。 weeと言えばWee Singと言うアメリカの子供向け音楽CD（昔はミュージックテープ）を思い出す。最初の子育て…

夜になって帰宅すると「夕方からミズタマハゼを見ていない」と家族の声。 丁度、買って来た水草用マジック・ハンドでライブロックの際をまさぐる。 「跳び出して来ない？どうしたんだろう･･･」 そうこうしている内に20kgも入れたライブロックの最奥で★になっ…

ダイビングワールドの本

デジカメ（デジタル一眼）やデジタル・ムービーカメラを持参することが常となり、余分にメモリカードを買うくらいならばフォト・ストレージ的な利用が出来るHDDプレイヤーを買うほうが費用対効果が高いと考え使い勝手の良いものを探している。大抵の場合はモ…

調査船オデッセイ号からのダイビングによる海中写真。ガラパゴスの海へ―ダーウィンも見なかった世界 中村庸夫写真集作者: 荒俣宏,中村庸夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る

導入から二週間経過、当初は跳ね回る二枚貝以外を目にすることはなかったが、どの岩にも目視確認できる程度の小さな生き物が付着していたようだ。これら付着生物は、イソギンチャク類、サンゴ類、ケヤリ類、海毛虫類であるとおもわれる。 岩の表面から顔や触…

和名 ミズタマハゼ mizutama haze 学名 Valenciennea sexguttata 英名 Six-spot sleeper ほか海水魚水槽の底砂を撹拌するということでクリーナーフィッシュとして、エラ付近にあるメタリックブルーの6個の水玉が薄いながらも美しい、小型のミズタマハゼを導…

Reef fishes of the Sea Of Cortez 1979、1987、英語、魚類図鑑、モノクロ写真と細密画で網羅、時々カラー写真（海水魚・観賞魚系はカラーがあるものが多い）Reef Fishes of the Sea of Cortez: The Rocky-Shore Fishes of the Gulf of California作者: Dona…