配線の日々から配管の日々へ

以前の水槽では電気周りにも苦労しました。
「電気がくる」と持っている文系なので、水より高い位置であれば「安全だろう」的な考えから、全ての電気配線(接続部)を天井から廻す。
空洞の石膏ボード壁を見限り窓枠だけで取り付けた棚も完成し、電源タップ台とメタハラ照明の足場とする。

この写真が基本セットの全容。クーラー、白いボールバルブやホースは含まれず。高価な工業用耐圧ホースの難点は、塩ビパイプVP13の口を少々削った程度では「はめ」難いことです。また、アールも大きく取る必要がある。

水槽か水槽台のゆがみかひずみ。水を入れれば何とか納まるところに納まるのでしょう・・・。
セットって、こんなものか・・・? (゜_゜)

排水パイプのエルボーにあたって蓋が閉まらない。
排水パイプの長さか、濾過槽の高さか、水槽台の高さか何れかのミスマッチと考えます。
エルボが抜けると排水が飛び散る気がする・・・? (-_-;)

ホームセンターで買ってあった透明変形エルボーが役立つ。<`〜´>

色々ありましたが、とにかく水が入る。ガーデニング用のホースが届くので水道水供給は簡単。純水製造装置に関しては、器具の価格より「捨て水」が気になる。捨て水のない浄水器ではカルキ抜きだけの効果しかなの・・・? (・・?