近代数学 現代数学の黎明期

近代数学(上)―現代数学の黎明期 AS

18世紀半ばから19世紀末までの数学、近代数学の発展を歴史的に記述した数学史の著作。上巻は代数学幾何学が中心課題。下巻は主として解析学と関連した分野。

■目次

■書籍データより:近藤基吉 ;井関清志 日本評論社 1982/07出版 22cm 348p [A5 判] NDC分類:410 販売価:\4,725(税込) (本体価:\4,500) 

近代数学〈上〉現代数学の黎明期 (1982年)

近代数学〈上〉現代数学の黎明期 (1982年)