国際線の機内に持込んだルアー達。
ロングジグ対応のアンモナイト製ジグバッグ。
15ozを筆頭に100g×2連結まで。
もっと長いペンシルルアー2本はスーツケースの中。

国際線の機内に持込んだリール達。
マーフィックスN4、アキュレートBoss270、ステラ16000、チームダイワHiA6000 ソルティガ4000、ヴァンスタール250など御愛用品。 
リールは厚手の袋やクラータイプの小型トートバックに1個ずつ入れる。
替スプールやハンドルなどはメタルジグ同様に重量があるので、
機内に持ち込める状態でパッキングする必要がある。

最近では怪しいが、当時はこのサイズのゼロハリを機内に持込むことは問題なかった。注意:写真にあるハリ・フック類は機内に持ち込めません。

しかし・・・ NZ国内線では、
容量的に満席の機内に持込めず超過料金の対象となってしまった。
かつて、沖縄離島便ではワンピースロッドがカーゴエリアに収まらず、
機内の床にころがして運ばれた(訂正:捨てられずに運んで頂いた)こともあるので、僻地であることの多い釣り遠征では特に注意が必要。

機内に持ち込めないタックル達
釣バリ、プライヤーなどは、
凶器と同じか凶器自体なので機内に持ち込むことは出来ない。
この種は現地でも調達可能なものもあるが、
馴染んだものを使いたいので厳選して持参した。

現地の釣況やタックルの選定には、
世田谷区八幡山にあるブルーウォーターの徳永店長や中野さんに大変お世話になりました。
http://www.blue-water.jp